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山梨県の梅園・奥村不老園のお知らせ

(感想編④)山梨学院大学 留学生インターンシップ

2018年07月24日

周 磊

私は現代ビジネスの一年生、シュウライです。今回の梅もぎ体験を通じで、いろいろなことをならいました。不老園のうめ種類がいっぱいあって、私もこれをはじめて知りました。あの日、天気はよかったですが、ちょっと暑かったです。わたしは1.3キログラムのうめを取りました。すごくたのしかったです。そして、私たちは不老園で梅酒や梅ジュウスの作り方をならいました。私はいま梅ジュウスをつくっているので、非常にたのしみです。

梁  鍾勤

今日は不老園に行って梅もぎの体験をしました。その前はを不老園に梅花を賞したことがありますが、梅の実を見るのは初めてです。梅もぎを体験できて嬉しかったです。
最初梅のもぎ取りは難しいかと思っていましたが、今の時期に熟成していますのでとりやすくなりました。集中すると、すぐいっぱい取れます。でも、友達と僕が庭園の景色を見ながら、ゆっくり梅をとっていました。
梅もぎをした時、梅のことについてもスタッフからたくさん教えてくれました。梅はバラ科の植物ですので、果実は桃と桜桃と似ています。しかも、品種によって果実の大きさと色も違います。日差しがよくないと、果実が小さくなることもあります。
最後の成果は梅一キロ以上をとったのです。その後、梅ジュースの作り方を教えてくれて、昼ご飯も御馳走になりました。本当に楽しい1日を過ごしました。
家に帰ってすぐ教えた通り、梅ジュースを作ってみました。自分の作った梅ジュースの味はどうなるのか、楽しみにしています。

TRAN BUI MINH KHUYEN

私は日本に来る前「梅」という果物のことは、ただ名前しか知らなかった。
私の頭の中で、梅はすっぱくて、ぜんぜん美味しくない果物のイメージだ。
日本に留学のために来て、山梨県に在留しはじめることになった。
山梨県内は果物が多くて、シーズンによって特徴な種類がある。
梅もその中の一種で、毎年の2月に梅花が咲いて、6月ごろになったら実が出てきて、色々な飲食品が作られて販売となる。
私が在学中の大学の近くにある不老園という農林園は梅専業農林園で、毎年留学生の交流のためにお花見、梅もぎ、紅葉祭り、という活動をおこなっている。
私は二度目の梅もぎのイベントに参加させていただいた。去年申し込むとき、実はどういう風になるか自分が全然知らなくてちょっと気になった。自分の思い込みはその時まで梅に対して美味しくない果物で興味がないからとっても何をするかどうかしらなかった。だけど新しいことを体験したいため、行ってみたいと思った。やっぱり意外と楽しくていろんなことも勉強になった。自分で県民のようなライフスタイルを実験して、自分の手で梅をとって、不老園の皆と話して通常の忙しい生活を離れるほど落ち着く感じだった。しかも、2-3ヶ月あと、不老園から梅干も記念写真ももらって本当に嬉しかった。きっと戻るってずっと思っていた。
今年も幸いにこの梅もぎイベントも行って、私が一秒たりともうじうじせずに申し込んだ。何をあるか私全然考えなくて、ただ皆ともう一度会いたくて話ししたいからこそ申し込んで決まった。
今年も去年と同じ、ちょっと暑くてとてもお天気だった。しかし去年とちょっと違うのは梅干じゃなくて、今回は梅ジュースと梅酒の調理方法を教えてくれて、自分でやることになった。その日は、私は梅をとりながら不老園のリーダーさんと話していた。やっぱり、農業か林業といえば、大変なことがいっぱいということ。だけど自然に近くて、緑の力を受けられるほど楽しんで進んでいると言われた。やっぱり日本人の精神は仕事の楽しみをみつけて楽しむのだねと思った。
今年も自分で梅をとって、果肉とたねを外れることも自分で体験した。専門家みたいな感じで、自分でもうまい梅ジュースを作れるとわくわくしている。当日もいただいた梅ジュースが甘くて、最後の果肉も舌の頭に残っている後味も忘れられないほど美味しかった。
もう一つの感動したことは、皆のおもてなしのことだった。述べたように、今年度私は二度目イベントに参加したが、皆は私を見ると覚えてくれてとても感動した。また今度も、他のイベントもぜひきてねと誘われた。そしてまたこちらに来てバイトとして手伝ってくれるといわれて、自分が愛されていると感じられた。本当に嬉しかった。ぜひ他のイベントも来年も来ると思っている。
自分が留学して、大変がいっぱいだと思ったけど、幸いに、学校の方は色々なイベントや交流チャンスなどを行ってくれて、とてもありがたいと思っている。さらに県民の皆もそんなに親切で、暖かい心で歓迎してくれて、自分にとっては喜びだけでなく感激のだ。またぜひ行くと思っている。

陳瑋霖

先週の木曜日、私は二度目の不老園に向かった。きれいな梅花と桜を見たばかりに、今度は梅もぎを体験しに行った。
梅もぎをしていた間、農園のおじちゃん(笑)に梅の狩り方を教えてもらいながら、梅についてお話しました。「これは何々、この葉が大きい、その果が酸っぱいでしょう。」梅の名前がほぼ忘れてしまうが、紛らわしい梅に囲まれ、種類の豊かさに驚いたイメージが今まで残っています。
体験の中、梅がいっぱいとれ、やさしいおじちゃんおばちゃんに会えたのは嬉しいです!

涂影

梅もぎに行ってきました。ちょっと暑かったけど、ほかの参加者と話しながらやっていたのでとても楽しかったです。不老園のスタッフ達に梅の種類を教えていただきました。種類によって梅の大きさや味が変わることは初めて知りました。その中で、一番好きなのは夫婦梅という梅です。梅の実が2個ずつ寄り合って一顆に実って、なんて素敵でしょう。
最後に、みんなと一緒に梅ジュースを飲んで、お弁当も食べました。炭酸で割った梅ジュースは最高に美味しかったです。自分も作ってみようか(^-^)